複雑化し、激変するビジネス環境に対応するためには、かつてない手法へのチャレンジが必要になっています。新しいプランを実行するには、予算数値の裏付けが必要であることは言うまでもありませんが、正しい会計がなければその裏付けはありません。正しく将来を見積もる会計は、以前よりはるかに重要性を増しています。
しかし、会計の重要性はそれだけではありません。数値を加工・分析して、そこから新たな発想・プランを導き出すことをされているでしょうか。現場をよく理解した公認会計士が会計数値を扱うことによって、プランにドライブをかけていく、あるいはプランが行き詰まった場合でも突破口を導き出す、そうした利用のしかたがあるのです。
「会計をフル活用して組織の成長に貢献する」。
これが新創監査法人の信念です。 そのためには、会計を扱う者として誠実であることと同時に、挑戦的であることが必要であると考えています。会計はもはや過去の結果ではありません。いかに「if」の世界を作り上げていくか。それは成長戦略そのものです。ぜひ私たちと一緒に未来を創り上げていきましょう。