■早い年次から重要な科目や業務に携われる
中小監査法人は大手監査法人に比べてスタッフの数が少ないことや年次で分業化されていないため、難易度の高い科目や主査を任せてもらえるのが大手監査法人より早いです。
■監査以外の業務に携われる
中小監査法人は大手監査法人に比べて部門の垣根がないため、監査(企業、学校・公益法人等)だけでなく、コンサルティング業務やIPO支援業務に1年目から携わることができます。
また、新創監査法人には、希望者に税理士法人で税務研修を受けてもらうシステムがあり、実際の会社の決算資料や申告書にあたるなど税務実務を学ぶことができます。
また、新創監査法人には、希望者に税理士法人で税務研修を受けてもらうシステムがあり、実際の会社の決算資料や申告書にあたるなど税務実務を学ぶことができます。
■法人全員がお互いを理解し合えている
中小監査法人は少数精鋭のため、全員の個性までもお互いに把握しています。そのため、新しい監査チームに入ることがあっても知らない人がいるという状況はなく、いつも信頼しあえる仲間と仕事ができます。また、パートナーとの距離も近く、身近な先輩のみならず色々な職位の方から多くを学ぶことができます。