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なぜ、監査が面白い人と、
面白くない人がいるんだろう︖

それは面白いと思える環境に乗れるか、乗れないかの違いだと思う。
だけどそれは、その監査法人がどういう監査を行なっているか、ということかもしれない。
興味を持つ、気づく、ことで専門性は磨かれていく。
導き出した答えを議論する中で、人との関係も学んでいく。
そうして仲間やクライアントへの貢献度も高くなっていく。
これが成⻑の好循環。監査が面白くなる環境だ。
プロフェッショナルの流儀はこの中で築かれていく。

新創なら、1年目から監査が面白い︕

1年目から部分と
全体の両方から学ぶ
大きな企業の監査では、現預金、借入金などわかりやすい科目からスタートします。同時に、小さな企業の監査も少人数で担当するため、幅広い科目を検討するポジションも並行して経験できます。1年目からハードかもしれません。しかし、幅広い科目を検討することで科目の関係性が見え細部も見えてきます。結果、仕事が面白くなり早く成長するのです。
向き合うのは
パソコンではなく「人」
数字の後ろにある「人の営み」、「人の考え方」、「経営者の思い」を感じとること。監査の肝はここにあると言っても過言ではありません。早い段階から小さなクライアントを任せますので、クライアントにどのように話しかければいいのか、どうすれば人が動いてくれるのか自ら考える癖がつき、コミュニケーション能力が早期に身につきます。
パートナーとの距離が近い
お互いの顔が見える距離感で、互いの個性を尊重しながら切磋琢磨する環境が整っています。パートナーとの距離も近く、経営者との対応の仕方、難しい案件を解決するアイデアなど間近で見て、感じて、学んでいくことができます。
専門性と人間力の向上
最新の会計基準、監査基準をテーマとした「監査研修会」は原則月に1度行い、そのほか税務研修、外部研修・英語研修など実践的なスキルを指導します。また人間の幅を広げることを大切にして、観劇、旅行、スポーツなど文化的な活動も奨励しています。

そして、5年後は顔に出る。

5年間で一人前の公認会計士の力を身につける。これが新創監査法人のポリシーです。
技術、知識、積極性、人間性。
これらは一人で身につけられるものではありません。
仲間とや先輩、クライアントとの関係性の中で学び取っていくものです。
私たちの向き合う相手は「人」、それも経済社会のトップに立つ人たちです。
自分の個性で仕事を動かす強い気持ちで5年間、
監査という仕事に向き合ってください。

"監査のプロフェッショナル"の流儀とは

監査のプロフェッショナルの定義は一つではありません。
誰もが独自の流儀を構築できることが公認会計士のすばらしさであり、
互いをリスペクトできるゆえんであると思います。
新創監査法人であなたの流儀を築いてください。

現実と理想の両方が見えていること。
現実から理想へ向ける道筋を、クライアントにわかりやすく説明して納得してもらえる会計士。独立した第三者を超えた、奴雁(どがん)の精神。
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高橋 克典
代表パートナー
公認会計士・税理士
プロフェッショナルと専門家は違う。
プロは当事者意識を持ち、クライアントのニーズやリスクに気づいて、幅広い知識を現実に落とし込んで対応する。
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上条 香代子
パートナー
公認会計士
監査人が提供するサービスは『情報の保証』。
監査基準と会計基準を熟知していることは大前提。自身が提供するサービスへの自信が持てないとプロフェッショナルとは言えない。
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横江俊亮
パートナー
公認会計士
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