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コンサルティング

・上場準備支援
・M&Aアドバイザリー
・組織再編アドバイザリー
・海外展開支援
・デューデリジェンス
・セカンドオピニオンサービス
・経営計画策定支援
・係争サポートサービス
・社内不正調査
・IFRS対応支援
・システム監査
・任意監査
・内部監査支援
・決算早期化支援
・内部統制構築支援
・会計システム導入支援
・経理部の会計力強化

会計はマネジメントに役立てなければ意味がありません。事業活動の様々なシーンにおいて貴社の最善とは何かを考え、クライアントの皆様と一緒に会社のターニングポイントを作っていきたいと考えています。

コンサルティングの特徴

「ビジネスを成功させよう」という気迫

ビジネス成功の上でもっとも必要とされるのは、実行する人間(経営陣)の推進力ではないでしょうか。社内でもっともエネルギッシュなのは経営者の方。そのエネルギーを受け止め、求めるところをどんどん打ち返していくのが、私たちのスタイルです。経営者から発せられる質問は簡単に答えがでないものばかりですが、様々な可能性を探し、選択肢を広げ、目的に適う方法を提示していきます。

ナレッジからクリエイティブへ

問題の解答を探す中で、ブレーンストーミングはとても重要であると考えています。顔を合わせて話をすることで理解が深まり、そこからアイデアと信頼が生まれるからです。 最近は海外展開にかかわるコンサルティングや組織再編の相談が増えてきました。再生を期して事業のリストラクチャリングに携わることもあります。多くの会社がチャレンジを進める中で、私たちも単なるノウハウの提供ではなく、大いにアイデアを飛躍させる必要を感じています。
会計という武器は、管理もすれば事業計画も立てる。またあまり知られていませんが、埋もれている付加価値の発見も得意なのです。ビジネス戦略の策定や組織作りに、初めから公認会計士が加わることはまだ少ないですが、できるだけ早い段階からプロジェクトに加わり、会計的思考を取り入れた戦略的アドバイスをさせていただきたいと思います。

高橋 克典

代表パートナー
公認会計士・税理士


1966年 千葉県市川市生まれ。
慶應義塾大学商学部卒業。
金商法監査、学校法人などの公益法人監査、IPO支援、事業再生など、幅広く業務を手掛けている。

現在、日本公認会計士協会東京会副会長(2019年6月~)、日本公認会計士協会理事(2022年7月~)、日本私立学校振興・共済事業団私学経営相談員、青山学院大学会計専門職大学院客員教授、国・自治体の各種審議会委員等も務めている。

スキー、登山、テニス、ジョギングなど、本来、スポーツは好きだが、業務多忙を言い訳として機会が激減している。次善の健康法としては、食事(&お酒)、入浴、睡眠の重視と信じている。

柳澤 義一

統括代表社員
公認会計士・税理士


1956年東京都生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業。
新創監査法人の統括代表社員として、上場企業の会計監査を中心に幅広い分野で活動している。

日本公認会計士協会では、2001年本部理事、2004年より日本公認会計士協会常務理事、2013年より日本公認会計士協会東京会会長、2013年より2022年まで日本公認会計士協会本部副会長に就任している。現在は、日本公認会計士協会相談役を務めている。

「さて、IFRSを導入する! 導入して初めて気づく実務のポイント」
「図解 ひとめでわかる連結納税制度」
「ストックオプションの税務・導入マニュアル」
「会社の数字を読み解くルール」(明日香出版社)
「会計専門家からのメッセージ -大震災からの復興と発展に向けて」(共著)
ほか著書多数。
また、「企業会計」(中央経済社)、「青山アカウンティング・レビュー」(青山学院大学)、週刊「経営財務」(税務研究会)に記事を寄稿している。詳しくは、トピックスをご覧ください。