対談「中小監査法人の将来像」に柳澤が登壇
統括代表社員の柳澤が、週刊経営財務3/25号の座談会に登壇しています。 テーマは中小監査法人の将来像ですが、懇意にしている青山...
統括代表社員の柳澤が、週刊経営財務3/25号の座談会に登壇しています。 テーマは中小監査法人の将来像ですが、懇意にしている青山...
柳澤統括代表と相川品質管理担当代表社員が、経営財務の取材に応じて品質管理向上に向けた取組みをお話しました。ポイントは、「監査法...
青山学院大学の「青山アカウンティング・レビュー第12号」が発刊され、「これからの会計プロフェッションのPathways」という...
柳澤義一統括代表は「ACCOUNTING企業会計」に寄稿し、「報酬依存度」の規制強化により今後予想される問題及び解決策について...
「会計監査ジャーナル」2022年5月号の『視点』に、柳澤統括代表が寄稿しました。協会の役員活動20年間を総括する内容で、中小監...
柳澤統括代表の出身校である慶応義塾大学は、今年も合格者数一位となりました。慶応義塾大学の卒業生の公認会計士で作る「公認会計士三...
2021年2月16日、公認会計士試験「論文式試験」の合格者が発表されました。例年とほぼ同数の1,335名の合格者が誕生し、我が...
国際会計士連盟(IFAC)の倫理基準審議会は、「報酬に係る倫理規定改訂案」の公開草案を公表し、2020年12月に成案としました...
柳澤義一統括代表が公認会計士として、日本公認会計士協会副会長として、コロナ禍で起きた出来事の考察や、会計にまつわる提言を、特集...
税務は、会社経営のターニングポイントに大きな役割を果たします。本書では「再生、整理、破産」、そして経営を強化するコーポレートガ...
代表パートナー
公認会計士・税理士
1966年 千葉県市川市生まれ。
慶應義塾大学商学部卒業。
金商法監査、学校法人などの公益法人監査、IPO支援、事業再生など、幅広く業務を手掛けている。
現在、日本公認会計士協会東京会副会長(2019年6月~)、日本公認会計士協会理事(2022年7月~)、日本私立学校振興・共済事業団私学経営相談員、青山学院大学会計専門職大学院客員教授、国・自治体の各種審議会委員等も務めている。
スキー、登山、テニス、ジョギングなど、本来、スポーツは好きだが、業務多忙を言い訳として機会が激減している。次善の健康法としては、食事(&お酒)、入浴、睡眠の重視と信じている。
統括代表社員
公認会計士・税理士
1956年東京都生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業。
新創監査法人の統括代表社員として、上場企業の会計監査を中心に幅広い分野で活動している。
日本公認会計士協会では、2001年本部理事、2004年より日本公認会計士協会常務理事、2013年より日本公認会計士協会東京会会長、2013年より2022年まで日本公認会計士協会本部副会長に就任している。現在は、日本公認会計士協会相談役を務めている。
「さて、IFRSを導入する! 導入して初めて気づく実務のポイント」
「図解 ひとめでわかる連結納税制度」
「ストックオプションの税務・導入マニュアル」
「会社の数字を読み解くルール」(明日香出版社)
「会計専門家からのメッセージ -大震災からの復興と発展に向けて」(共著)
ほか著書多数。
また、「企業会計」(中央経済社)、「青山アカウンティング・レビュー」(青山学院大学)、週刊「経営財務」(税務研究会)に記事を寄稿している。詳しくは、トピックスをご覧ください。