新創監査法人は、実効性のある品質管理をアピール
柳澤統括代表と相川品質管理担当代表社員が、経営財務の取材に応じて品質管理向上に向けた取組みをお話しました。ポイントは、「監査法人のガバナンス・コード」を単にコンプライするのではなく、実効性のある体制を整えることを前提に体制整備に取組んでいるということです。またそういった取組みを外部に示す情報開示はとても重要であり、大手との規模感や体制の違い、中小の品質管理はどのようなものであるかをもっとアピールしていかなければいけないと語っています。
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