統括代表社員の柳澤義一の、IFRSに関連する寄稿が税経通信に掲載
弊法人の統括代表社員の柳澤義一が書いたIFRSに関連する記事「中堅・中小企業におけるIFRS導入のメリットと課題」が税経通信に掲載されました。実質的な連単一致の手法を、税務上の調整も含んだ考察とともに提案しています。
弊法人の統括代表社員の柳澤義一が書いたIFRSに関連する記事「中堅・中小企業におけるIFRS導入のメリットと課題」が税経通信に掲載されました。実質的な連単一致の手法を、税務上の調整も含んだ考察とともに提案しています。
代表パートナー
公認会計士・税理士
1966年 千葉県市川市生まれ。
慶應義塾大学商学部卒業。
金商法監査、学校法人などの公益法人監査、IPO支援、事業再生など、幅広く業務を手掛けている。
現在、日本公認会計士協会東京会副会長(2019年6月~)、日本公認会計士協会理事(2022年7月~)、日本私立学校振興・共済事業団私学経営相談員、青山学院大学会計専門職大学院客員教授、国・自治体の各種審議会委員等も務めている。
スキー、登山、テニス、ジョギングなど、本来、スポーツは好きだが、業務多忙を言い訳として機会が激減している。次善の健康法としては、食事(&お酒)、入浴、睡眠の重視と信じている。
統括代表社員
公認会計士・税理士
1956年東京都生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業。
新創監査法人の統括代表社員として、上場企業の会計監査を中心に幅広い分野で活動している。
日本公認会計士協会では、2001年本部理事、2004年より日本公認会計士協会常務理事、2013年より日本公認会計士協会東京会会長、2013年より2022年まで日本公認会計士協会本部副会長に就任している。現在は、日本公認会計士協会相談役を務めている。
「さて、IFRSを導入する! 導入して初めて気づく実務のポイント」
「図解 ひとめでわかる連結納税制度」
「ストックオプションの税務・導入マニュアル」
「会社の数字を読み解くルール」(明日香出版社)
「会計専門家からのメッセージ -大震災からの復興と発展に向けて」(共著)
ほか著書多数。
また、「企業会計」(中央経済社)、「青山アカウンティング・レビュー」(青山学院大学)、週刊「経営財務」(税務研究会)に記事を寄稿している。詳しくは、トピックスをご覧ください。